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『対話』は人と企業を成長させる
社内でできる人材育成は『対話』が基本
当たり前のことですが、『対話』は奥が深いです。
『話し合う』こともとても大事ですが、対話はお互いを理解したり、価値や気づきがあるもので、話し合いよりも高いレベルだと考えています。
さて、この対話ですが、トライドでは当たり前のようにやってきた文化があります。多分、私自身が『気づいてほしい』『成長してほしい』等、そんな思いが強かったのだと思います。 下らぬ低次元な人間関係で悩むより、やることはある。
レベルの高い仕事の方がおもしろい。 限られた同じ時間をどう使うのか?そこが大事です。
時は金なり。誰しもが平等に持っているお金は時間なのです。その時間をどう使うのか?
対話は、急がば回れで、その人の根底にあるものを理解したり、気づくこと、更には勇気をもって一歩踏み出す根本のやり取りではないでしょうか?
対話は人材育成でもあります。対話で人が成長し、企業が成長する。そして、成長に合わせた生産性向上につながるのだと考えます。
それだけ対話の持つ意味は重要といえます。 時間と労力がかかるので、やらない企業が多いのも事実です。 対
話のよくある場面として、上司との面談、各種ミーティング、スタッフ同士等ではないでしょうか。
自分との対話を繰り返す → 弱い自分を克服するには、ダメな自分を受け入れる(許す)
この対話ですが、更に深いところに入っていくと、『自分自身との対話』もあります。 これ、かなり重要です。
みんな生きてきた経緯や大事にしているもの?が様々ですが、とにかくそれらがプライドを作り上げます。守ろうと必死になります。多くの人がそうです。
世の中、人徳を得たり成功している人等は、『自分との対話』を繰り返しています。
最初は大変だったと思います。自分自身の嫌な部分を認める作業ですからね。ただ、それが当たり前になってくると、変わり続けられる人間となります。
上手くいくことがわかると、自然と自分自身と対話するようになります。そのサイクルはブラッシュアップされ、どんどん本質に近づいていきます。
四角四面ではなく柔軟に状況に合わせて思考を変えていきます。下らぬプライドが邪魔をすることはありません。そんなレベルはとっくに通り超えていますから。
本質が見えだすと、どんどん高いレベルに入っていくので、気づくと周囲の文句等どうでもよくなってきます。 簡単に言うと無駄なプライドを捨てる(折る)ことが極めて重要となります。
自分自身が大事にしてきたプライドを捨てる(折る)ことは大変なのですが、それができるようになると、価値基準や対話の質も上がり、どんどん高いレベルに入りだします。
上辺だけのことではなく、奥に隠れた人の『思い』に気づくことができます。
ここに気づけないと、無意識の言動が人を傷つけ、時には、無関心から人の心が死んでしまうことにもなりかねません。
自分との対話ができない人
『自分との対話』は簡単ではありませんが、それができなければ仕方ありません。世の中勇気のある行動をとれる人は多くはありません。
その代わり、成長はあっという間に低い位置で頭打ちでしょう。残念ではありますが仕方ありません。勇気のない人にはできないのです。
残念ですが、その人が望むゴールがそこなら良いかと思います。きっと違うと思うんですけどね? 漫画で『白い天使と黒い悪魔』が頭の中で戦っていることがあります。『白い天使はもう一人の自分の良心』だと考えてください。
常に自分を見ているので、人に嘘をついても自分についた嘘は、白い天使が見ているのです。 何が言いたいのか?自分についた嘘から自分自身が逃れることはできないのです。いつまでも追いかけてきます。
だから、 面談やスタッフ間の対話で自己を開示できないのは相手にとっても失礼です。
知ることを怖がったり拒否しているうちは質の低い対話と言って良いでしょう。自己開示する為にも『自分との対話』は必要なのです。
怠る人は、薄い殻であっても破れず、自分のことばかりで幼稚なままです。見た目は大人中身は子供。コナン君の逆です。 勢いだけでなんとかなるほど世の中単純ではありません。
大人と子供の違いは知恵があるかどうかだと思っています。 子供もなら勢い任せに進むことはOKです。大人は知恵を使って自分自身をコントロールすることができます。
知恵を使わなければ幼稚なままです。
周囲と対話するにも、自分自身と対話し、一定以上のレベルになければそれはもはや対話にはなりません。論点もずれるでしょうし、理解もできない状況になると思われます。
何度も自分自身との対話を繰り返し、『自己を開示できる素直さ(強さ)』を身に付けなければ、間違いなく高いレベルでの仲間との対話にはついていけないでしょう。
自分に対して対話をし、怖い、辛い、かんべんしてほしい、、、 逃げ続けても何も解決しません。
自分自身と向き合い、ダメな自分でも受け入れる(許せる)勇気がない人は、決して本質にはたどり着きません。起業家だろうと従業員だろうと同じです。絶対です。
文句ばかり言って利益だけ享受する人は沢山います。そういう人たちは大概、自分は悪くない、会社が悪いんだ、世の中が悪いんだ、言い続けます。
全て自分自身が作り上げた鏡にもかかわらず、そう言うのです。
自身の言動を振り返り、勇気をもって一歩踏み出せれば、愛情にあふれ平和な世界があります。ですが、一歩踏み出さない限り、一生その世界にたどり着くことはありません。
幼稚で低次元な否定の世界でもがき苦しむのです。
何度も何度も振り返るチャンスがあったはずなんです。それを自ら逃してきたんツケなんです。逃げ続けるとどうなるのか?振り向くチャンスに気づかなくなるのです。
あなたはそうなりたいですか?それとも立ち止まって自分を見つめ直し、前に進み続けられる人になりたいですか?
愛情にあふれた平和な世界は誰しもがたどり着くステージでありません。
ですが、勇気を持った選択と決断を繰り返しすことで、誰でもたどり着く世界です。
上手く行かない人は、どうすればよいのか?
分からなければ、周囲に優しく謙虚に聞いてみましょう。
『今、私、間違えてなかった?』『今の対応、間違えてなかった?』『嫌な思いさせなかった?』『理解できていなくてごめんなさい。』『分からないので教えてください。』
狭い世界で傲慢に言いたいことばかり言うのではなく、間違えた自分を受け入れたら、こういった言葉が出てくるはずです。
勇気を持った一歩が何よりも大事です。
まとめ
トライドは成長を手助けしますが、それを決めるのはその人自身です。成長は挑戦です。
年齢ではありません。大事なものは一つだけ、素直さだけです。
今年も複数のスタッフが、対話を繰り返し成長してきました。『素敵な一年になりました!』『本当にいい一年になりました!』そんな言葉をかけてくれました☺️ 嬉しかったです🤣
短い長いは人それぞれですが、暗闇から抜け出したスタッフの姿が本当に大好きです☺️『一つ上の領域にたどり着いたね!よく向き合って頑張りましたね!偉い偉い!』そんな思いです🤣
みんながそれを感じ取ってほしいです。 素直さとは、言い換えれば、最も強い生き方です💪
自分と対話し続けることは楽ではありませんが、動き出してしまえば、きっと人生はより『豊かで幸せ』な方向に回りだすのだと思います☺️

来年
思いやりを持った体制って何だろう?そんなことを考えていました。
上手く行かないことは仕方がない、でも放置は悪。ではどうするのか?やはり今回もこのパターンで考えています。
セカンド朝子と年末は終始対話(会議)。普通にこういう瞬間は多いです。
私とセカンド朝子の中では、見えてきました。霧が晴れたとは言わないものの、少し固定観念から脱却した考え方ができたような気がします。
リーダーに意図を説明、スタッフみんなとミーティングで意見交換しようと思います。OKなら新しいパターンで攻めてみるつもりです😏
『ピンチはチャンス!』こんな言葉がありますが、ピンチの時程大きく見直す機会であることは間違いなさそうです。
今年一年ありがとうございました🙌🙌🙌





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