高齢者住宅新聞

先日ブログにアップしたシルバー新報さんの記事と同様に、私が登壇した3/5の厚労省主催の「介護現場における生産性向上フォーラム2023」に記者の方がいらしたそうで、そこから繋がりました。

遠いところ、横浜までお越しいただきありがとうございました。

記事にしていただいた通りです。

ケアプランデータ連携システムと、事務スタッフの作業内容は、生産性向上を図る上で大きなポイントとなるはずです。

先日、居宅介護支援のケアマネさんと情報交換していたのですが、大手の福祉用具事業者が来月だか再来月に、遂にデータ連携対応するそうです。別の大手福祉用具事業者も近々対応するそうです。

とても良いニュースです( *´艸`)

やはり、福祉用具事業者は動きが早いです。

2社とも弊社からの依頼数はあまり多くはありませんが、その事業者さんが始めれば、現在2/3以上の福祉用具事業者とデータ連携で、提供表と実績を送受信しておりますが、3/4に到達しそうです!すごいすごい!

嬉しい!

手間が減るって本当に嬉しい!!!