居宅介護支援 特定事業所加算

 

30.09.01~特定事業所加算Ⅲ、ターミナルケア加算を取得できました。

個人的な考えですが、単独型の居宅介護支援事業所として運営している為、加算の算定は必須と考えています。

経営を安定させる為、早く算定したかったです。

 

トライドと仕事をしてくれる関係機関、サービス事業所の方々のおかげだと思っています。

又、トライドで働いてくれるスタッフにも感謝です。

 

2人で始めた会社ですが、2人で出来ることは限られています。

これから入職予定のスタッフもいるので、ケアマネ4人、事務員1人の計5人で、事業をある程度伸ばせることろまで伸ばしたいと考えています。

 

まずは特定事業所加算Ⅱと特定事業所加算Ⅳを目指します。

そして最終的には特定事業所加算Ⅰ と特定事業所加算Ⅳの取得を目指します。

 

特定Ⅰと特定Ⅳを取得できれば、単独型居宅介護支援であっても経営面の問題は随分と解消されるはずです。

トライドが目指している人材育成にも、大幅に投資できると考えています。

 

そんなに上手くはいかないでしょうが、単独型でやっている以上、特定Ⅰまで目指したいです。

 

本来であれば単独型居宅介護支援事業所加算なるものができれば嬉しい限りです。

答えは簡単、どの事業所よりも公正中立だからです。本来のケアマネジャーとして、あるべき事業所の姿だと思っています。

 

厚労省の唱える公正中立は、言葉だけで、具体性が乏しいです。保険者である横浜市も同様です。

もう少し考えてもらいたいものです。