単独型(独立型)ケアマネ事務所-トライドケアマネジメントの活動ブログです。トライドケアマネジメントの考え方や活動内容をUPします!

トライドとしてのホスピタリティを基準に、どう考えるのか。 それが、私たちにとっての『正解』です。 経験・未経験に関係なく、『素直に学べる人』ほど、どんどん吸収し、ぐんぐん成長していきます。 スタッフの挑戦や葛藤に寄り添い、『人の成長』をとにかく大切にしています。 その積み重ねが業務効率化にも結びつき、結果として、ほぼ残業なしで多くの件数を担当できる環境や、平均年収アップの実現にもつながっています。 経営者だけでなく、働くスタッフ一人ひとりが、トライドとしてのホスピタリティを基準に考え、『正解』を求めて日々実践しています。

課題と感じたら、知らないことでも動き出せる思考に!

課題と感じたら、知らないことでも動き出せる思考に!

セミナーをやって見えてきた

縁あって、3年間セミナーを続けてきました。そして今年で4年目に入りました。

主なテーマはケアプーですが、令和7年度の内閣総理大臣表彰受賞後は、ケアプーだけではなく、人材育成や事務員配置についてもお話しする機会が増えました。

その中でも、人材育成の本質についてお伝えできることを最も大切にしています。

ケアプーについては、弊社の取引事業者との連携率は現在48%。ケアプランデータ連携システム(ケアプー)の運用を開始してから3年が経過し、ようやくここまで来ました💪

個人的には、スタッフが楽になるのであれば、介護情報基盤、デジタルツール、AI等、なんでも大歓迎です🙌🙌🙌

今回は福井県にいってきました

福井駅には、かわいい恐竜が沢山いて、人の数もちょうどいい!いいところです😊

人混みじゃないのが素晴らしい!

今回は、福井県地域包括支援センター・在宅支援協議会様にお声掛けいただき、登壇させていただきました。写真に写っているのは、坂井市三国地域包括支援センターの安野様です。

安野様が、生産性向上推進フォーラム2025での私の発表をZOOM視聴されて、連絡しようと思ってくれたそうです。

嬉しいですね😊

靴が同じで、縁を感じました👟

セミナー後は、いつものコメントいただきました。「刺激的」「刺激が強い」😂

まぁどこに行っても言われるのですが、もはやあるあるです。

オブラートにまるで包まない人間が、時々いてもいいですよね😅

私のセミナーは、特別なノウハウをお伝えするというよりも、私とスタッフが挑戦し続けてきた記録のようなものです。

そこには、考え方や価値観、目標、想い、そして人生そのものが交差しています。

今回のセミナーでは、約40名の方にご参加いただきました。しかも全員が地域包括支援センター職員というのは、私にとって初めての経験でした。

とはいえ、私のスタンスはいつもと一緒です👌

現場で日々苦労されている包括職員の方々。
そして、これからの未来が楽しみな若い職員の方々。
包括職員をまとめる方々。

皆さんとお話しする中で、多くの課題がある一方で、大きな可能性も感じました😊
なにか動かなきゃ!」そんな思いを受け取りました。

変化の激しい時代だからこそ、悩み、迷い、不安になることもあると思います。

それでも、考えることを諦めず、一歩踏み出し続けることが大切なのだと思っています。

福井県の地域包括支援センターの皆さま、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

データ連携は待ったなし

今回のセミナーでも感じたのですが、先日、以前セミナーをした市町村の地域包括支援センターの方と研修の打ち合わせをした際、「ケアプランデータ連携システムが処遇改善加算の要件となったことで普及し始めたが、この先どうなっていくのか漠然と不安を感じる。今後が怖い。」というお話を伺いました。

確かに、その気持ちはよく分かります。

今までやったことのないことに対して、人は拒否反応を示したり、自分自身を守ろうとしたりします。

変化は誰にとっても怖いものです。私自身も変化は怖いですし、人材不足も怖いです。だからこそ、なんとかしたいという思いで、考えて考えて次につながる道を探そうと、いつもも考えています😅

ケアプーに関しては、今は明らかに「導入」から「運用」のフェーズに入っています💦間違いなくです。

一方で、まだ十分に使いこなせていない事業者が多いのも事実です。

ケアプー開始から3年たった現実

3年間という準備期間があったことを考えると、これからは「導入したかどうか」ではなく、「どう活用するか」が問われる段階です。

現場任せの経営だけでは通用しなくなっていくのではないかと感じています。ここ数年、ずっと同じことを言ってきました。

私は、まず経営者が明確なビジョンを示すことが重要だと考えています。それを基にどうありたいかをみんなで考えたら面白いですよね。

そしてもう一つ大切なのは、経営者や経営層が現場との対話に参加することがもはや必須だと考えます。これも頻繁に話してきました。

どこまで経営側が責任として引き受けるのか。生産性向上を求めるのであれば、その成果をどのように働く人たちへ還元するのか等。

現場に求めるだけではなく、企業側も相応の責任を持たなければフェアではありません。

生産性向上に成功している事業所や施設は、「やらなくてはいけない」という強い危機感があり、結果として取り組まざるを得なかったのだと思います。

私が出会ったリーダーの中には、全職員と面談を重ねたり、現場に数か月はいる等、そういった泥臭いことをやっていました。

そして、結局、課題を解決する方法は対話から始めるしかなかったんだと思います。魔法の杖はないのです。そのため、対話を続け、人が成長し、デジタルを味方につける意味を理解し、生産性向上に成功したのだと推測します。

組織の規模や地域が違っても、抱えている悩みや課題の本質は大きく変わらないと思います。みんな同じなんです。

地域性が異なるとか?未だにそのキーワードを盾にしているようでは、確実に変われないでしょう。「だったらどうするのか?」よく考えるべきです。

私たちは専門職である前に、一人の人間として人生を生きています。働く人たちのためにも、私たちリーダーが時代の流れや課題と向き合い、考えることを諦めてはいけません💪

今は大転換期です。

経営者や経営層が限界を感じた時点で、その組織も限界を迎えてしまいます。

怖い時こそ、勇気を持って決断する。そして、一歩踏み出す。これが選択と決断です。それを常に行うんです。常に。

その積み重ねが、これからの介護事業所の未来をつくるのだと思います。

まとめ

すでに意識の高い経営者は、業務フローの中にAIを組み込み始めています。その流れは、良い悪いではなく、間違いなく私たちを飲み込んでいきます。

だからこそ、今まで正しいと思っていたことが、時代の変化によって通用しなくなることも受け入れなければなりません。

今の流れは、ガラケーからスマホではなく、洗濯板から洗濯機くらいの変化だと思います。

時代は変わり続けています。だから私たちも変わるしかないのです。

何度お伝えしても理解できない人はいます。残念で悔しいですが、仕方のないことです。

私は数年前から、この業界は二極化すると言い続けています。そうならないことを願っていますが、おそらく二極化は進むと思います。

先を見据えて挑戦する企業は、さらに前へ進む。一方で、古い価値観のまま変化を避け続ける企業は、ますます厳しい状況に置かれる。

そんな時代になるのではないでしょうか。

もちろん人材は大切です。しかし、人の数だけで解決できる時代でもありません。

本質的な課題に向き合い、仕組みや育成、デジタルを活用しながら質を高めていく。

そうした取り組みを続けた先に、結果として数字はついてくるのだと思います。だからこそ、私たちは目先のことだけではなく、本質に目を向ける必要があるのだと思います。

食事会では多くの方と名刺交換をさせていただきました。そして、たくさんのご質問もいただき、気が付けば食事会なのにセミナー状態でした😂

こんな感じです↓

水割りを飲みながら答えています🎤まぁ、いっか😂

介護業界で働く人たち、そして未来ある若い世代が、少しでも無駄な苦労をしない現場をつくることは、

新たな介護業界の未来を作ることです。

皆さん、福井県にぞひどうぞ♪

 

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