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この記事のアイキャッチ画像は、これ!吉江CMです。もはや『ロッキー・バルボア』
正に挑戦にふさわしい画像かと思い、これにしました👊🤣
今年度は、リーダー(管理者代理やグループリーダー)を廃止してみました。
もちろん、管理者は配置しなければならないため、管理者はおります。
ただ、組織としての方向性や取り組みについては、管理者中心で決めるのではなく、ほぼ全てにおいて、基本的には全員で考え、全員で決めていくつもりです。
リーダー(中間管理職)を廃止した理由
リーダーは置いたけど、まとめ方がわからない、件数を担当しながらまとめるとなると難しい、より高次なリーダーとしての専門的な教育を受けていない、リーダーがいると依存する等、これらを考えれば、そのままリーダーを残すことが非常に難しいと感じました。
トライドでは毎年全スタッフがホスピタリティ研修を受けており、スタッフ全員が確実に成長しています。リーダーとしての要素も確実に多く学んでいます。ですが、件数を担当しながらのプレイングマネジャーとなると、やはり難しい。件数を担保しながらのマネジメントは、非常に難しいというのが実感です。
結論として、マネジャー業務だけに専念することはできない状況です。
ザ・ホスピタリティチーム船坂代表から、『シェアードリーダーシップ』という素晴らしい考え方も教えてもらいましたが、あまりにもリーダーの回転が早すぎたり、また、リーダーの定義づけもしていない。
これは確実に会社側の問題であり、リーダーを置くのであれば、この定義づけが必要だと実感しました。
色々と考えての結論です。

年末のコンサート帰りの電車の中で、セカンド朝子と「あれはどうだ?」「これはどうだ?」みたいな話を何度も繰り返し、やはり現状のトライドでは、リーダーを廃止するのが最も妥当という結論に至りました。
年明けの全体ミーティングで提案し、スタッフにも了承を得ました。
そして、今年度よりリーダーを廃止しました。今までいた管理者代理やグループリーダーは廃止となっています。管理者は置かなければいけないから置いている、という形です。
役割を通じて会社を統治する体制に
昨年、R7年度のホスピタリティ研修より、船坂先生からご提案いただき、トライドでは『役割』が始まりました。
あえて委員会とは言いません。この業界の常識に合わせたくないのです。委員会を設置しても、まともに動いている印象がないですし、あくまで『役割』なんです。私たちは、介護業界という枠の中に収まるつもりはないので、委員会とは呼ばないのです。
ひねくれていますよね😅でも、大事なところなんです。
この『役割』を令和7年度から始めたわけですが、まぁ、これがみんな本当によく頑張ってくれました。少し組織に近づいたような気がしました。
みんな個々の力は強い。でも、バラバラだと100%の力は出ない。まとまると、驚くことに想像以上の成果が上がるんです。120%と言っていいかもしれません。
事業は掛け算なんだなと思いました。逆に言えば、一人がゼロなら、セロになりかねない危うさもあるということです。
ここにチームビルディングのすごさを感じています。
リーダーが統治するピラミッド型ではありません。逆ピラミッド型です。

イメージはこんな感じです。『チーム長谷川 → チームみんな』
トライドは既に自走する段階に入っています。
この自走をよりスムーズに行うことで、組織としての強さ(優しさ(ホスピタリティ))が上がると考えています。これができれば、付随し利益の維持や向上も、よりスムーズになると考えます。トライドにとっては、新たなマネジメントの形に入りました。
各役割がもう少しブラッシュアップされたら、さらに変われる。
役割1年目(令和7年度)は、がむしゃらに走った。でも、2年目(令和8年度)はもう少し丁寧に走ったら、すごいことが起こるんじゃないか?
そんなことを思いました。
昨年度は、『中間管理職』と『役割』ともにありました。
トライドの課題解決に対し、この『役割』が大きな可能性を感じさせてくれる年てもありました。
役割は6つ
前年度と変わらず、今年度も同じ6つの役割でスタートです。基本的には、各役割が方向性や年間計画を立てます。もちろん、途中での修正は常にあります。私からも、提案や修正を依頼することはあります。
方向性を出し、常に全体ミーティングで提案し、みんなの意見を踏まえて実行、修正し、また実行していく形です。
基本的には、決めるのはスタッフ全員です。答えが出なければ、根拠をもって私が決めることになります。
今までの経緯で、やる前から分かること、やってみなければ分からないこと、そういったことはあります。同じようなところで間違えることは結構多いです。それくらい人は、弱点を克服するのが大変なんです。
そんな時は方向修正が必要となります。
方向修正は私の役割なのですが、最近は、スタッフからも良い提案や意見もあるので、やはり昨年より成長していると感じています。
進む瞬間、待つ瞬間、元に戻す瞬間。事業は様々な事情で常に変化するので、それに合わせなければいけないと考えています🫡
『役割』紹介
支え愛

担当者は、矢部CM、髙橋CM、山下CM
役割名だけでは、まるでよく分からないと思います🤭 たぶん、最も難しい役割でありながら、状況に即していれば何でもありな役割です。昨年は担当リーダーの退職もあり、なかなか機能することが難しかった役割です。
上手く行かない要因は、発想の乏しさです。固定観念が邪魔をしているんだろうと思います。
分からなければ、それを素直に受け入れ、皆に助けを求めればいいだけです。そして一緒に考えればいい。個人のプライドが邪魔をすることもありますが、そんなところでプライドを出していも何の意味もありません。
ホスピタリティをもって行動するなら、そんなプライドは自分の為だけのものなので、折って次に進んでください。そう思っています。このプライドを折るのが難しい😅💦
プライドは自分を作ってきたものです。でも、上の世界は常にあります。上の世界を目指す為にも、役に立たないプライドを折って次に進むしかないんです。
ホスピタリティを追求することがトライドの目的なので。
これができるようになるとどんどん成長します。逆に、できなければ成長しません。
プライドは折りたくないので、じゃぁ一人で頑張ろうとするパターンはあるあるです。ケアマネジメントの数字の成果は出ても、一人でできることは限られています。
事業を掛け算にするには、個々の成長が必要なのです。成長することは、ホスピタリティの向上なんです。
3人の担当者は、それなりに苦しむ瞬間があると思いますが、きっと大きく成長すると思います。
日々の小さなことを丁寧に評価し、各役割へのアシストをしたり、そこから形や仕組みにしていくことが、この役割のポイントだと思っています。小さなホスピタリティをどの役割よりも見つけることが求められます。そこをフォーカスし、各役割につなげることもできます。
どの役割も、ホスピタリティをもって取り組んでいます。だったら「いらないだろ」と思う部分もありますが、あえて必要と判断したなら、一つの形にする必要があります。
この難しさを形にし、評価することが極めて重要です。今年の担当者の活躍に期待です💪
結論、ホスピタリティに向かうなら、何をやってもOKという部分もあります。そのくらい自由度が高く、可能性のある役割だと思っています。
業務改善\

担当者は、引野CM、四元CM、雨宮CM、矢部CM、阿部事務長、セカンド朝子
その名の通り、業務改善です。人数多いんです😂
理由としては、役割の幅が広く、更には多角的に見てほしいからです。
常に改善のチャンスはあります。自分だけではなく、周囲を見れば課題は見つかります。昨年は、AIや音声入力による文字起こし等もありました。一つでも形になれば大したものです。
そういった『ザ・改善』も大事ですが、どちらかというと、目の前のことが結構大事だったという結論になり、今年度に入りました。
上手くいかなくて困っているスタッフがいるなら、業務改善として何をすれば助けになるのだろうか?
支え愛とも似ていますが、こちらは業務改善に特化しています。
現状の業務フローの見直し、ケアマネ・事務との業務の切り分け、各種管理等、何を仕組化すれば上手くいくのか?この視点で運営できると上手くいくのではと思います。そして、最終的には、『本質』に近づくと考えています。
人が集まれば、性格や価値観、年齢によるパフォーマンス低下等、様々な課題が出てくるものです。それが悪いのではありません。放置することが悪いのです。
みんな、本気を出せばその力は絶大です。だったら、その課題をどうクリアするのか?そこが重要なんです。
フォローするにもどうフォローするのか?それは仕組化できないものだろうか?それができれば、助かる人がいます。
多分、トライドの最も大きな特徴は『業務の仕組化』です。金太郎飴と言われようが、精度の高い金太郎飴は、平準化・標準化に変わると考えています。この論理は、何と言われようと曲げるつもりはありません。私の中の『本質』なんです。
属人化している事業所は実に多いです。そんな事業所の評価等どうでもいいのです。トライドとしてどう考えるかです。
コーラは、どこで飲んでもコーラ。これと同じです。人でやりたいんです。人で。
何か上手くいかないことがあっても、上手くいく部分があるなら、ツールでどうにかならないのか?事務が管理できないものか?1~10までケアマネが何でもやる時代ではありません。そんなことを言い出したら、AIプランなんて不届き者です🤭🤭🤭
時代にあわせて、常識は異なるのです。
今年は既に、広報・PRと一緒にオンラインモニタリングの人数増加に取り組んでおり、そのためのチラシも広報・PRに作成してもらっています。
営業

担当は、四元CM、引野CM、髙橋CM
昨年大きな成果を収めた営業グループ😊当然今年も継続です!
人が増えると、個人が自由に営業すると、時として上手くいきません。戦略・戦術がとても大事なのです。
組織的に、計画的にと言っても、利用者数は週単位で変わります。だからこそ、「どこまで受けていいのか?」「今の状況はどうなのか?」そういった数字の管理が必要なんです。
数字の管理は奥が深いんです。
トライドが本気で営業すると信じられない新規が来ます。ですが、それは日々の縁をつなぐ行動があるからこそです。一朝一夕で出来るものではありません。
時々、入社面接で「営業は必要ですか?」という質問を受けます。多分、営業に対して良いイメージがないのでしょうね。
営業=嫌だ、面倒、大変等ではないでしょうか?
そんなイメージがあるのでしょうが、そういうものではありません。そのレベルでしか見えていないのは、残念です。もう少し見方を変えてほしいなと思います。縁を作っていくことは、ただ、件数を取るといった単純なものではありません。
数字というのは、思っている以上に繊細なんです。
営業が苦手でも、綺麗ごと抜きで件数は必要です。件数を取れない人のためにも、こういった役割があることで本当に機能してくれます。
こういった役割のおかげで、無駄な行動をせずに、時間を有効活用できます。
営業が苦手でもいいんです。でも、苦手でもできることはあります。そういったことも一緒に考えてくれるので、欠かせない役割です💪
イベント

担当は、山下CM、梶賀CM、久高事務子
イベントは楽しい🤭🤭
まぁ、そうなんですが、「楽しかった」で終わりではなく、せっかく会社のお金を使うのだから、意味のあるものにしなくてはいけません。
みんながフォーカスされる。悩んだり、苦しんでいる人が、ほっと一息つける。そんな側面もあってほしいです。
楽しいのは大前提!その上で、想像の一歩上を行く空間や、「楽しい」の更に先の領域に入ってほしいなと思います。
昨年は、本当に沢山の取り組みをしてくれました。限られた時間の中でも楽しめたことが、本当に大きかったです😊
なので、今年はもう一歩踏み込んだイベント運営ということになります💪
今年は大きなイベントがあります。すでに段取りに入ってくれていますが、驚くほど精度が高い!「凄いな~」って思いました。
広報・PR

担当は、阿部事務長、久高事務子、安藤事務子、セカンド朝子
主に事務がこの担当をしてくれています。広報・PRの役割も大きいです👊
この人材難の中で、組織としてどんな情報をPRしていくのか?日々考えてくれています。📷
インスタ運用も、はじめのうちは私が適当に写真をUPする程度でしたが、現在は広報・PRチームが、定期的に、リール、ストーリー等を考えながら投稿しています。
こういった役割があるかないかは、本当に大違いです。
SNS投稿って結構適当が多いと思うんです。トライド的には仕組化しないと意味がない?ラッキーパンチで終わってしまう?気がします。
例えば、社長が好きな時に投稿するのもありですが、スタッフ目線でグループで対話し、目的、内容、頻度等を決めていくことの方が大事だと思います。
SNS以外にも、営業チラシの作成や、オンラインモニタリングのチラシ作成、販促ツールのデザイン等もやってくれています。CanvaやIllustrator等も使いながら取り組んでくれています👌
各役割とのコラボも頻繁です。
仮説を立て、数字から読み解いたり、その価値から何が生れるのか考えたり等、縁の下の力持ち。そんな存在です😅
まぁ、とにかく言い出せばキリがないのが、広報・PRです。
統括

担当は、長谷川(蓮の中で飛んでいます)
これは私になります。基本、あまり口を出すつもりはないのですが、「流石に遅いだろ?」「その方向性どうなの?」「こんなことやってみただどう?」みたいな時は口を出します。
「中だるみで一時的に利益を失う瞬間」、「その気はないにせよ傲慢になる瞬間」、「人に隠れていればいいやと思う瞬間」、「挑戦しない瞬間」、「無駄に傷つく瞬間」等、介入する瞬間はあるものです。ほんの小さな瞬間が大事なんです。
その小さな瞬間は、『ホスピタリティ』を失う瞬間と言い換えることもできます。
15年前くらいに?オグ・マンディーノの書籍を読み、その中で、「古代史をひもとけば、『馬車の釘が一本抜けていたために戦争に負けた例はいくつもある』といったことが書かれています。
「ほんの小さな油断や手抜きが、最終的に致命的な破滅を招く」という教訓です。
だから、『小さなことや雑ごとは、本当に大事』なんです。
もう一度言います。『小さなことや雑ごとは、本当に大事』なんです。
小さな思いやりや小さな苦しみに気づかない時や、やるべきことをやらなかった時等、その人や組織はやる気を失ってしまうんです😞
だからこそ、手っ取り早く仕事をこなそうとしてはいけないのです。年収が下がったり、信頼が下がったり、大きなリスクとなり、場合によっては、キャリアを失うことにもなりかねません。
なので、統括は常にアンテナは立てておかないといけない、ということになります📡
- 統括としての私のスタンス
- 分からなければ『助けてほしい』、『分からない』と言えばいい。分からないからって、無駄に抵抗したり、攻撃をするな!本当にその判断基準はホスピタリティを先に見ているのか?
- 『対話』しなさい!お互いを理解しなさい!だって、一緒に働く仲間なんだから!仲間にはリスペクトを!
- 教えてくれる人やサポートしてくれる人がいるんだから、その人達の為にもホスピタリティをもって、自身の弱さや忙しさ逃げ込むのではなく、目の前のことを手を抜かずにやりきってください。
- 絶対に素直さを忘れちゃダメ👊
- 受け取るだけではな、受け取った分をしっかり仲間にお返しすること!
- 代表 長谷川
簡潔に書いたつもりですが、多分これだけです。上手いかないことがあっても、誰かが助けてくれる。その分、特別なことではなく、自身のやるべき仕事でお返しできれば、ホスピタリティ(優しさ、サポーティブ)はいい循環になると思っています。
その為にも、ホスピタリティを絶対に忘れてはいけないのです。もし忘れてしまったら、心から謝罪すればいい。
役割を通じ自分と向き合うこと(よくない部分を認め、次に進むこと(成長すること))
人の良い部分は、時としてその逆にもなり得ます。表裏一体です。性格やタイプの異なる人が複数働く職場だからこそ、そこを理解する必要があります。
役割を担うことで、横のつながりは確実に生まれてきます。その連携の中では、うまくいくこともあれば、そうでないこともあります。
昔は、同僚との連携で仕事が上手く行かない時、「もう一人自分がいたらいいな」と思うことがありました😅
ありませんか?
時々今でも思います😅
ですが、それでは組織は成長しません。
この『役割』を通じてうまく進めていくためには、異なる価値観を対話によって認め合うことが必要だと思います。
会社は常に問題が起きます。会社ってそうです。
100%の正解を求めることは難しい。大切なのは、程度の問題です。
多くのスタッフの気持ちを紡ぐことが出来たら、実はそれが100%なんじゃないかと思ったりします。
もしかすると120%かもしれません。
成長することは、進むことでもあり、待つことでもあり、時には戻ることでもあると思っています。
ここでいう「戻る」とは、後退という意味ではありません。遅れそうになっている人や、高いレベルでの意識がまだ持てていない人等を待つこと。その人のレベルに合わせて、伴走することです。
言いたくないことでも言わなければいけない瞬間があります。じゃぁ何で伝えるのか?ホスピタリティだからです🫶
人生の1/3が仕事です。だから、有意義なものであってほしいです。
人生を振り返って、有意義だと感じる人生だったか?後悔の人生だったか?前者であってほしい。
- 問題に直面したら二つの道が現れる
①逃げる選択
②勇気を必要とする選択
弊社のスタッフには、常にとはいかなくても②を選択してほしです。仲間の為にホスピタリティをもって『②勇気を必要とする選択』を選んでほしいです。その為に、私が伴走します🏃♂️仲間も伴走します🏃
そんな世界はより平和なんだろうなと思います🫶
まとめ
今まで、課題に対して何ができるのか?そんなスタンスでやってきました。
人の問題、就労環境の問題、状況の問題等、それらを基本的には先送りせず、タイムリーに対処する。時間や費用が必要な時は、放置ではなく、少し時間を置いてから対処する。
上手くいかなければ、考え方ややり方を変えて再度アプローチする。
今年の取り組みがどんな結果を招くのかは分かりません。今できることはやるのみです。
トライドのスタッフたちは、この数年でリーダーが変わってきた状況を目の前で見ています。そのため、今年の『役割』にかける責任感は、確実に昨年よりも重いです。私もそれを求めていますが、スタッフも理解していると思っています。
今年度の各『役割』のアクションプラン(計画書)を見れば、昨年よりも内容が濃くなっていることは明らかです。
これから、退職と入職が同じような時期に重なります。また新しくなるのかなと思います。
これらの取り組みの目指すところは、更なる『ホスピタリティによる相互満足』です。
今年の展開が楽しみです😊








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